Time is Money ~限られた人生の中で何をすべきなのか~
こんにちは
私は最近よく将来のことについて考える。
どうなりたいのか、何がしたいのか、これから先のビジョンを見据える
その中で、時間というものは刻一刻と迫ってくる。
時間は世界中の人びと皆平等に与えられているものだ
学生、社会人、社長や芸能人、身分関係なく平等に与えられている。
人間の平均寿命は85歳
人生は85年あると仮定する
20歳になるまでは多少なりとも親から生活を援助してもらうはずだ。
65歳になると退職をして年金をもらう。
そう考えると、残り自分のしたいことをする時間は45年
1日を通して
平均睡眠時間は6時間
勉学や勤労の時間は8時間
食事や休憩などのその他の時間は3時間
と仮定すると、、
1日(24時間)- 6 - 8 - 3 = 7時間
7時間×365×45 = 114975時間
114975時間÷24時間=約4970日
約4970日÷365日=13.125年
自身で自由に使える時間は、「13年」しかない。
そうすると時間は有限であることを身に染みて実感するのではないだろうか。
私はこの残された時間を知り、焦りと恐怖を覚えた
この世に生まれた一度きりの人生を後悔しないように生きようと思えた。
この時間を人のために費やすのか、はたまた
自分のためのものとするのか
皆さんはどう感じましたか。